うちの学部だけでなく、学内中、空を見上げる人で一杯でした。授業中で見られなかった人たちは、さぞかし残念だったことでしょう。 |
結構長い時間をかけて、日食が進んでいく不思議な光景を観察することが出来ました。宇宙飛行士の毛利さんは、高校生の時(46年前)に皆既日食を見たことが、宇宙を目指す道に繋がったとおっしゃっています。今回の日食も誰かの夢に繋がっていくと良いですね。 |
写真の時点が最大の食だったようです。次回の日本での皆既日食は2035年(26年後)とのことで、それまで元気で頑張りましょう。(写真を提供して下さった生化学の佐藤先生、どうも有り難うございました。) |