1日目はシンポジウム、2日目に一般講演が行われました。

本大会には、教員2名と大学院生5名で参加しました。また卒業生の井上さんも、後輩の晴れ姿を見に駆けつけました。

2日目、修士2年生の3人が一般講演を行い、3人とも大変上々な出来映えでした。

そして、その中から野村さんが見事「20年度支部大会発表賞」を受賞し、賞状と副賞を頂きました。おめでとう!!


宿泊ホテル近くの別府駅前には「油屋熊八の像」なるものがありました。この人は、日本初の女性バスガイドつきの観光バスなど、様々な奇抜なアイデアで別府の名前を全国に広めた人だそうです。

別府といえば「温泉」と「地獄巡り」ですが、初日の評議委員会議の時間に、学生さんは「海地獄」を見に行ったそうです。

売店は、「地獄蒸し○○」のオンパレード。

お昼ご飯は、「地獄蒸し寿司」「海地獄で作った温泉卵」と「地獄蒸しプリン」を堪能したそうな。お疲れ様でした。


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